※参加施設名、名前などはわからない形にしております。ご了承ください。
朱新宇さん
日本に来てから初めてこのようなチャリティーに参加しました。一日楽しかったです。これは私にとって日本にいる間とても大切な経験になりました。子どもたちと比べて私はどんなに幸せだろうと感じました。両親に感謝の気持ちを持っています。
梅本 智春さん
中学生・・・難しかった。。。でも素敵な素直な子に(このチャリティーに参加して)なってくれると思った。大人になって「夢」って言ってたなーあの時!!って思い出してくれると思う。
N.Kさん
初めてこの様な形で子どもと交流できたこと全て。
子どもたちは乗り物にたくさん乗りたいと思っているのでたくさん乗れてとてもよかった。
A.Sさん
グループで回ったので和気あいあいと楽しむことができたと思います。
H.Nさん
人気アトラクションに並ばずに乗れたことによって、トイレ・体力消耗・イライラなどのトラブルがなかった。
全ての段取りが非常にスムーズで明確だった。やり易い。
N.Sさん
朝の内はどうなることかとドキドキしましたが、トラブルも、アクシデントも全て最後は良かったです。
M.U.さん
これを機会にこれから施設の子ども達と積極的にかかわっていきたいと思いました。ステキな機会を与えて頂き、ありがとうございました。
匿名さん
お別れの時に、「皆家族だ!」と言われて感動した。そう、みんな家族!
匿名さん
子どもとどうやって遊んでいいか分からなかったが、子ども達が遊んでくれた。今度来る時は、自分を捨てて子どもになって一緒に遊びたいと思った。
匿名さん
自分が楽しんでいれば伝わるんだなということ。させたいようにさせるのではなく、ある程度は指導してあげることが必要だということ。
匿名さん
私たちの愛情・感情があれば子どもたちに通じる事を学んだ。
「相手への思いやり」を得た。
匿名さん
人に愛と優しさを与えること。
自分が楽しいと感じことができれば、相手にも伝わり相手も楽しんでくれる。
匿名さん
楽しんでもらえるようにしていったら、いつの間にか、自分が楽しくなってしまっていた。不思議。
スキンシップの大切さ。
いろいろ聞いて、尋ねていると相手の心が開いてくること。
匿名さん
多くの方たちが楽しみながら子どもたちのためにサポーターのためにさわやかに働いておられるのを見て、チャリティーは押し付けでなく自分も楽しんでこそ意味があると思った。
匿名さん
子どもたちの目線でいろいろ見ることができ今まで知らなかったことを知りました
匿名さん
とても素直で明るい子たちでびっくり。
子どもたちのなかでも役割があったことが素敵だと思った。
USJに招待されると聞いたときは僕も含めみんなが楽しみにして、その日が来るのを待ちわびていました。
けれど、1つだけ不安な点がありました。
それは会う大人に、そんなに簡単に心を開いて夢を語れるとは思えないという子どももいたこと。
正直、僕もそう思っていました。
けど、チャリティーのスタッフさんが施設に来て、交流を重ねるにつれて、この人たちは本気で僕達の喜ぶ顔が見たくていろいろとやってくれていると思いました。
迎えた当日、不安もありながらもUSJに招待され、現地でグループに分かれてボランティアの大人の人たちとも一緒に行動していて、最初は会話がはずまないかな、と思っていたけど、そんなことはなくて、フレンドリーに話しかけてくれたボランティアの大人のお陰で緊張することなく楽しめました。
USJから別の会場に移動し、夢について語り合うイベントがはじまり、さらに僕の緊張は高まっていました。
100人以上の前であいさつできるか不安だったからです。
いくら緊張していてもやるときはやると決めているので、緊張がピークのまま、みんなの前であいさつしました。
この経験は僕自身の成長にもつながったんじゃないかと思っています。
普段あがり症な僕があんな大勢の前で話をして、とておいい経験をさせてもらったと思います。
これからは、僕もできたらチャリティーのイベントに参加して、今度は僕が子どもたちに夢や希望を与えていきたいと思います。
このイベントはすごく価値のあるものです。